「もしもいつか君が苦しむ時は
君の薬になるよ。」
こんばん!!
2週間ちょっと前から、雰囲気変わった気がするんですが何かあったんですかと今日聞かれました。
フユメです。
コンタクトは変えない方が良かったなと思ってます。
薬って私にとってはすごく身近なんですけど
本当はそういう存在でもないんですよね。
できれば頼りたくないものだけど、何でだろうなあと思ったら作用があれば必ず副作用があるからなんですよね、めっちゃ単純じゃん!
痛みがなくなっても
なんだか心臓どきどきしてしまう時ありますね。
依存性があったりしますね。
引くくらい人間関係みたいですね。
本物の薬ならそんなんあって欲しくない、けど
"君"だったらどうだろう。
君がもし僕の薬になったら、
救われながらもいつか離れてしまうかもという不安に耐えられなくなる日があるかも知れない。
君の優しさを勘違いして泣いてしまう日がくるかも知れない。
だけどきっとそれも愛せるんでしょうね。
逆でもあって欲しいですね。
だから僕は君の薬になりたいと思うのかな。
「秘めた思いを打ち明ける」こともそう。
それなりの勇気があって代償も払うことなんですよね。
でも荷物を持つのはひとりじゃない方がいいなって思う。
「君を信じる」こともそう。
頼ることはそう簡単ではないし、頭の中どうなってるか分からん他人に何かを任せるのはめっちゃくちゃ怖い。
でも身体を預けられるところがある安心は何にもかえられないなとも思う。
依存するとかいう話じゃなくて
君じゃなきゃだめなんだよ!!!とかそんな極端なことじゃないんです。
ただ、隣に人がいてくれた方が大きな絵が描けることはあるなって思います。
色んな人がそうなんだろうな
この人が一緒だとこんな絵で、あの人が一緒だとあんな絵
色んなことが大切で手離したくないことばかりなのはいつもそう。
この世の全ての人がその人なりの強さとか優しさを持っていて
それが必ずどこかで必要とされるんだと僕は思っているんです。
(そうであって欲しいだけかも知れない)
一緒にいて欲しいなと思う人達がまた僕のこともそう思ってくれたらこれ以上の幸せはないんだろうなと、思う日ばかりです。
そばにいてくれる人たちには、いつもありがとうの気持ちなのです。
君と僕の気持ちが「おおよそ等しい」ことを願って、
またね
おやすみなさい