変わらないものなんてないと気付いてしまった
こんばんは
散々嫌な思いをしても自分が傷付くと知っても同じ事繰り返すのは何故なのか。
なぜ、夜中にお菓子とか食べてしまうのか。
起きてはいるのに昼まで布団の中で過ごしてしまうのか。
謎だ。一瞬の幸せを得るための代償どう考えてもでかい。アホか。
これは違うんじゃないかなと思っても仕方のない事はあるとおもう。
結局自分に自信なんてないし他に取り柄もないと知っているから、
人として間違ってるとか貴女はそんな事しなくてもいいと言われるような事でも、
必要としてくれる人がいる事が僕を救うのは間違いないからね。
もし困ったらその時に考えるし、問題はその時にはもう取り返せないよってこと。
でもそれを知ってるなら大丈夫だよ、大丈夫。
また同じ、あの時の繰り返しとか、自分を責めても始まらないし
同じじゃないよ、少なくともあの人やあの人が近くにいるよ、
もちろん君も。
変わらないものなんてないのは寂しいけど
変わらないものなんてないから大丈夫。
止まってるように見えるけど僕も君も歩いているらしいし
どんなに夜がつらくても勝手に朝が来てしまう。
寒くても、雨が降っていても
その朝が誰かにとって、願わくば僕や君にとっても
特別なものになって欲しいね。
おやすみなさい。
また明日。